骨董市

死霊の為の骨董市

2020年8月3日(水)〜8月20日(木)   13:00~19:00  [期間中無休] 

喫茶・珈琲 Zaroff

京王新線 初台駅より徒歩3分。(初台駅中央口改札を出て、南口より商店街を進み、セブンイレブンの角を右折して徒歩1分。)

東京都渋谷区初台1−11−9 五差路

TEL:03-6322-9032

http://www.house-of-zaroff.com/ja/contact.html

もうすぐお盆がやって来ます。

ハロウィンの方がすっかりそれらしくなってしまいましたが、伝統として長く伝えられて来たお盆こそがこの国で死者を迎える為のお祭りなのです。

そもそも私達の生は膨大な死の上に成り立つものです。

死を必要以上に恐れず理解する事で、よりあるべき生を全うできるのではないかと私は考えています。

これまでの世界で人々が作り出したあらゆる事物は言わば死の痕跡とも言えるもので、死の中に取り込まれた其々の生の片鱗やあり様を示すものです。 

死に想いを馳せ古物を愛でるという事は、過ぎ去って逝く死を受け止め、あるべき未来へと生を繋げていく大切な儀礼のように私は感じます。

今年は100年に一度の歴史的な災禍に世界が見舞われ、これ程隣り合わせにある死を意識しない日はないという暮らしを送っています。

今夏 初台Zaroffと提携し二階ギャラリーには死の為のインスタレーションを行い、Zaroff全館隈無くあらゆる文化の片鱗としての古物を展示販売致します。

眺めるだけでも大歓迎! マスク着用のうえ是非お越し下さいませ!


不可解な骨董市

2020年4月4日(土)〜4月12日(日) 11:00 - 20:00

横浜中華街ギャラリーソコソコ

神奈川県横浜市中区山下町81-6
みなとみらい線「元町・中華街駅」③出口より徒歩3分


そもそもアウトローブラザーズが骨董屋さんかと問われれば自分でもハテナ?と思ってしまいます。

30年以上という長い時間をかけて私と私に関わってくれた全ての人達によるとても勝手な好きで作り上げられたお店なのです。

浮世絵や古時計のような骨董品やアンティークもあれば錆びてもう動かなくなった乳母車の残骸や見た事もない奇妙な実験器具や義手や義眼、医療標本や剥製、頭骨にアフリカや東南アジアのプリミティブな神様達。

少し歪んだヴァンダーカンマーな品揃えでそれは当事者からしても本当にこんなモノが売れるのかと思われる事物が店内を埋め尽くしています。

書画骨董女子 三吉瑠美衣による独特な切り口による解説と展示により浮世絵やとても古い銀塩写真もその本来の奇妙さと不可解さが顔をのぞかせます。

ヒヤカシ大歓迎!

お時間があれば

是非覗きに来てください。

そしてこの世界の終わりと始まりに一緒に過ごす為の事物を捜してみてください。